長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号
議案第18号から議案第22号までの特別会計補正予算は、職員人件費の整理等であります。 次に、条例その他の議案について説明いたします。 議案第23号長岡市歴史文書館条例の制定については、令和5年7月の歴史文書館の開設に向け、必要な事項を定めるものであります。
議案第18号から議案第22号までの特別会計補正予算は、職員人件費の整理等であります。 次に、条例その他の議案について説明いたします。 議案第23号長岡市歴史文書館条例の制定については、令和5年7月の歴史文書館の開設に向け、必要な事項を定めるものであります。
まず初めに、職員人件費について。 (な し) ○分科会長(阿部 基) 続きまして、2款総務費1項総務管理費。36ページから37ページになりますが、ここで委員会より資料請求をしております。資料請求に対して説明をお願いいたしたいと思います。 総合企画部長。
以下、職員人件費に係る補正につきましては、説明を省略させていただきます。 それでは、歳出の主な内容について申し上げますので、予算書の36ページ、37ページを御覧ください。 2款総務費1項5目財産管理費、高柳町総合センター経費の高柳町総合センター解体費96万3,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
歳出予算についてでありますが、今ほど説明いたしました条例の改正に伴う職員人件費のほか、国の補正予算に伴う社会資本整備総合交付金事業費等6億4,462万2,000円及び児童・生徒送迎バス安全装置設置事業費1,854万円をそれぞれ計上いたしました。また、デジタル地域通貨導入支援事業費として1億円を計上いたしました。
このたびの補正予算は、職員異動や給与改定に伴う職員人件費のほか、前年度事業の実績確定による関連項目の補正を計上させていただくものであります。 令和4年度燕市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算補正であります。
次に、農業活性化研究センターの管理運営、会計年度任用職員人件費は、圃場作業の補助を行う会計年度任用職員2名分の人件費です。 次に、農業活性化研究センターの管理運営は、光熱水費や警備・清掃委託料など、施設の維持管理に係る経費です。なお、当初予算で議決いただいた全国及び中部地区市立農場協議会負担金各1万円は、コロナ禍により書面開催であったため、支出はありませんでした。
不用額の主な内容と理由は、市立の保育園及び認定こども園の在園児数が見込みを下回ったため、管理運営費や会計年度任用職員人件費が見込みより少なくなったことなどによるものです。 次に、25ページ、歳出、第3款2項1目児童福祉総務費、人件費は、当課職員29名分の人件費です。
次に、特別職員人件費5,336万988円は、市長と2名の副市長、合計3名の給与と共済費及び退職手当の合計です。会計年度任用職員人件費は、職員104名分の報酬と共済費2億6,331万6,468円と特別職非常勤職員人件費は625万3,200円で、2名分の報酬です。
初めに、第5款労働費、第1項1目労働諸費、人件費は、当課の一般職員人件費です。 次に、雇用の拡大と確保のうち、就労支援事業、離職者等雇用事業所奨励金は、新型コロナウイルス感染症の影響により、就労の場を失った方などの再就職を支援するため、その方を雇用する事業主に対し奨励金を支給しました。
不用額の主なものは、退職や育児休業取得などによる一般職員人件費や新型コロナウイルスの影響によるイベント中止などによるものです。 初めに、第2款1項9目区政推進費、人件費は、区役所職員282名に対する人件費で、内訳は記載のとおりです。
◎坂井玲子 食と花の推進課長 予算説明資料15ページ、一般会計、歳出、予算総額5億4,283万8,000円、前年度から443万7,000円減で、主な理由は、職員人件費の減などです。
◎大倉正弘 雇用政策課長 初めに、歳出、予算説明資料13ページ、第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費、人件費は、当課の一般職員人件費です。 次に、雇用の拡大と確保のうち、就労支援事業、働き方改革推進事業は、働き方改革やウェルビーイング経営に関するセミナーの開催、働きやすい職場づくりに取り組む企業の表彰を行います。
これは、当課と公共建築第2課分の一般職員人件費及び事務的経費です。なお、歳入及び歳出については、前年度と同様に、公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業において、工事を前倒しで実施するために令和3年12月定例会で補正予算と繰越明許費の議決をいただいています。合計で28億4,700万円の予算を既に確保し、2月末時点で計画の35%の施設について工事を発注しています。
第3款民生費、第3項障がい福祉費、第1目障がい福祉総務費、人件費は、当課の職員人件費になります。 次に、雇用促進と就労支援、就労支援事業は、NEXT21の3階で障がい福祉事業所29施設の授産製品を販売しているまちなかほっとショップの運営を支援します。 次に、障がい福祉諸経費は、主に障がい福祉システム運営経費、施策審議会開催経費です。
議案第139号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書(令和3年度分追加)、5ページ、学校人事課及び学校支援課の会計年度任用職員人件費は、国が示した新型コロナウイルス感染症への対応と少子高齢化への対応が重なる最前線で働く人の収入引上げの方針を受け、収入を3%程度引き上げる措置を令和4年2月から実施するために係る経費を増額補正します。
最後に、第25款諸収入、第5項雑入、第7節土木費雑入は、行政資料の情報公開に係るコピー代や、県派遣職員人件費の県負担分などです。 来年度も開発行為の指導や各調査を行うほか、民間の方々と連携した取組を進め、本市の拠点性の向上と魅力あるまちづくりに努めます。
◎吉田英津子 中央図書館長 予算説明資料16ページ、歳出予算合計6億2,326万8,000円で、前年度比98.3%、1,091万8,000円減で、減額の理由は、会計年度任用職員人件費や施設の管理運営費の見直しなどによるものです。
また、持続可能な行財政運営プランに基づき、業務の見直しや効率化等による職員人件費の削減、行政DXによる効率性・生産性の向上、公共施設の適正管理などに取り組みまして、予算に反映しているところであります。こうした取組により、近年と同規模の投資や予定されている大規模事業を加えたとしても、財政収支の均衡を図れ、今後も健全な財政運営を堅持できる見込みとなっております。
議案第19号から議案第22号までの特別会計補正予算は、職員人件費の整理等であります。 議案第23号下水道事業会計補正予算は、小国浄化センター反応タンク設備更新事業に係る継続費を廃止するものであります。 次に、議案第46号専決処分についてであります。 専決第4号一般会計補正予算は、道路、公共施設除雪経費及び要援護世帯除雪経費2億円を専決処分により予算措置したものであります。
このほか、市長の給料月額の減額に伴い、職員人件費を減額するものであります。 民生費は、5,237万円の増額であります。 国民健康保険に係る医療費通知等の件数が当初の見込みを上回ることなどから、特別会計への繰出金を増額するとともに、県の新型コロナウイルス感染症対策施設整備事業費補助金の内示を受けた介護保険施設が実施する環境整備に係る補助金を増額するものであります。